バージョンアップ&サーバ移動
このブログはMT3.35なのですが、これをMTOS4.2にバージョンアップしようとしたのですが、うまくインストールできませんでした。そこで事務所にあるサーバに移転しました。
http://www.officedora.com/ture_consul/
に移動です。よろしくお願いします。
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このブログはMT3.35なのですが、これをMTOS4.2にバージョンアップしようとしたのですが、うまくインストールできませんでした。そこで事務所にあるサーバに移転しました。
http://www.officedora.com/ture_consul/
に移動です。よろしくお願いします。
一昨日「WindowsXPの有効期限」というエントリを書いたのですが、昨日こんな記事を見つけました。それが「『Windows XP』の提供は2010年まで続く見通し」という Japan.internet.com の記事です。
サポートが切れるのにダウングレードを提供するんですか???。なんか矛盾している気がするんですけど。
まあ、マイクロソフトってよく判らない会社と思っていますからね。そんなもんかとも思ってしまいます。
以前、「windowsXPはいつまで使えるのか!?」というエントリーを書いたのですが、今月の14日で「メインストリームサポート」が終了することになったという記事が InternetWatch に掲載されました(Windows XPとOffice 2003が4月14日から「延長サポート」期間に)。
詳しくはその記事を読んでもらえばいいんですが、簡単に言うと
1)これまで頻繁にあった windows update(自動更新)がセキュリティアップデート以外は行われない
2)無償サポート(電話やメールによる「無償製品技術サポート」)がなくなる
ということになります。
今後5年間は「延長サポート」期間になります。その5年が過ぎるとよほどのことがない限り、なにもサポートされないと言うことになります。
じゃあ、この期限が来たから windowsXP は使えないのか?と言われるとそうじゃない。使うことは別に構わないけど、「トラブルが発生したとしても責任はとりませんよ」ということです。今後は windows Vista がメインになるでしょうね。でも Vista は評判がよろしくない。だから windows 7 の発売を待つという人たちも結構います。
私はどうするかって?。今ほとんどのマシンが windows XP です。このままマシンが壊れない限りそのままでしょうね。新しいマシンを買う時にOSの入れ替えが入るんだろうと。
昨日、今日と非常に暖かい日が続きました。日中は上着が要らないくらいです。桜も一気に花開き、すでに散り始めているのもあるかと思います。
昨日は入学式でした。ある通勤の途中、ある高校の前を通ったら入学式の看板があり、お昼に写真館の前を通ったら小学1年生らしき子供とその両親が出入りしていました。「あぁ、そんな時期なんだなぁ」と改めて思いました。
入学式と桜で思い浮かべるのは、私の卒業した高専。入学式のときには桜の花びらが散って、あたかも桜も入学を祝うような雰囲気がありました。まあ2年生以降になると、「この桜に騙されるんだよなぁ」とみんなで言ってましたけど。確かに景色はいいんですが、その当時はもうまったくのど田舎でしてほとんど隔離状態でした。
まあ振り返ってみればそれも良い思い出なのかも知れません。30年以上まえの話です。
その学校も今年の10月から統合されて「香川高専」になります。なんだかなぁと思ってしまいますね。高松キャンパスと詫間キャンパスと2つに分けて運営するんだったら、あまり効果がないような気がするんですよね。経費削減にはまったく寄与しないと思うんですが。いっそのこと、坂出あたりで統合キャンパス作ったほうがいいのかなとも思います。
とまあ、ちょっと感傷に浸ってしまいましたとさ。
中国語の勉強は全て難しい。発音(四声)しかり、簡体字しかり。そういうもののひとつに数の数え方というか、量詞があります。単純に一個二個は全く難しくなんですが、例えば紙は一張、二張ですし、細長いものは条だったかな?。ちょっと曖昧なんですが。
日本でも同じですね。言い方が違うだけと言われればその通りとしか言えないんですけどね。でもすごく気になる言い方があるんです。それは年齢差についての言い回し。1才の年の差を「1コ違い」という人が多くなってきたような気がしませんか?。年齢差を言い表すのは「才」でしょうに。「1才年上の人」であった1コ上の人」ではないはずです。
この言い方を聞くとすごく頭が悪そうなイメージを持ってしまうんですね。若い人たちは抵抗感がないんでしょうか?。
ず~~っと、このことを書こうと思っていたんですが、なかなか書けずにいました。やっと書けましたねぇ。
週末はあまり天気が良くないという予報だったので、今日岡崎公園に出掛けてきました。
出勤前に岡崎公園近くまで出掛けたのですが、なんとカメラにメモリーが入っていないことが判り、ショックを受けながら一旦事務所にたどり着きました。すぐに戻ろうかとも思ったのですが、自転車でまた戻るにはちょっと体力不足でした。
お昼になって、「よし、出掛けよう」ということでカメラにメモリが入っているのを確認して自転車を漕ぎます。桜は満開状態です。桜以外にも菜の花やタンポポも少し撮ってきました。なんぞかんぞで70枚も撮影しています。
一応、画像だけを表示すると若干大きくなります。
ITmediaになんと『米SGIが破産保護申請、Rackableに資産売却』という記事が。
最近あまり名前を聞かなくなってはいたのですが、そんな状況になっていたんですねぇ・・・。SGIというとグラフィックス系の素晴らしいコンピュータを作っていたという印象があるのですが、記事には「スーパーコンピュータを手掛ける米SGI」とありますので、もっと手広くやっていたようです。
まあ、コンピュータ業界は他の業界と比較して企業の統合や消滅など動きが激しいですから、致し方ないところではあるんですが。
ちなみにチャプター11って?と思いませんでしたか?。私は知らなかったものですから、ググってみたところ wiki に「連邦倒産法第11章」というのがあって、そこには「日本の民事再生法に相当する」とあります。ということは経営陣はそのままで、資産を売却して赤字を減少させ、再建計画を作って・・・という流れになるということですね。
ま、時代の流れに乗れなかったということなんでしょう。次はどこの企業がそうなるんでしょうか???
もう1日、台湾旅行で引っ張ります。
3日目のお昼は三越のデパ地下で取ることに。行く前からラーメンが結構いけると、ガイドブックにあったのでチャレンジしてみようと思っていたんです。
実は2日目のお昼も故宮博物館に隣接しているレストランで海鮮ラーメンを食べていました。細麺でスープもしっかりしていて、これだったら日本人でも大丈夫と思ったんですね。で、食べてみたかった肉麺、今回は牛肉麺を注文しました。フードコートは現地の人がたくさん食べていますので、現地の人に合った味なんでしょう。でもうまくなかったですね。私たちが普段使わない香辛料が入っているようです。多分八角かなんかでしょう。
やはりラーメンはスープが大切です。これが合わないとうまく感じませんね。麺の腰についてはそれほど期待していなかったものですから、こんなもんだと思っていたんですが。肉自体にも若干変わった味が付いていました。でも食べられないということはありません。
まあ180元ですし、それほど文句をつけるようなものではないんですけどね。
サイドメニューについている小魚とピーナッツ、これは結構いけました。おせち料理に出るたつくりみたいな味です。それに落花生が一緒になっているような。
Nokiaの携帯のメディアはminiSDでして、事務所にあるメモリリーダは対応していません。シャープの携帯はmicroSDということで、これもまた読めない。ってことで夕方それらに対応しているリーダを買ってきました。miniSDはアダプタ別売というのが大半で、対応しているものを選ぶのに苦労しました。
ということで、携帯で撮影したものからアップしていきます。2日目(29日)は故宮博物館から台北101を回ったというのは前に書いたのですが、夜はガイドが勧める店に行って来ました。県(正式には旧字体)極というところで、海鮮料理の店です。フカヒレスープ、アワビのステーキ、伊勢エビのムニエル(??)のコースで1880元(サービス料別)でした。アワビのステーキは写真を撮るのを忘れたのですが、フカヒレと伊勢エビは一応撮影。3枚目はデザートのフルーツとマンゴープリンです。
アワビは旨かったですねぇ。歯ごたえはあるのですが、柔らかいしうまい!!。日本でこのメニューでコースを頼むと1万円以上するんじゃないでしょうか。非常に満足しました。
3日間の台湾旅行、ようやく帰ってきました。
最終日は出かける予定だった市場が月曜日が休みということが直前にわかったために、大慌て!。じゃあデパートでも行こうかと思ったのですが、開店時刻が11時ということであちゃちゃちゃちゃ・・・ということが続いてしまいました。
まあ、いろいろありましたがなんとか無事戻ってくることができました。
旅行先としての「台湾」はなかなか面白いですね。今回は初めてということでさわりしか見なかったのですが、路地裏などを垣間見てみるとなんとなくディープなところもあるみたいです。とはいえ、仕事が絡まないと行きづらいですね。
また、今回は本当に(笑)健全旅行だったものですから、3万円ほど両替したのですが、それを使い切って終わりました。本土だとカラオケなどに出掛けるものですから、もっと使ってしまうんですね。台湾の物価を考えるともっと使うのかなとも思っていたんですが、予想外に安くあがったと思います。3万円のうちその半分が現地で買った水晶の腕輪。水晶の腕輪は今回のメンバー内では話題になっているもので、その一人からその腕輪をしていると「濡れ手に粟」みたいに儲かる(かもしれない)ということ。濡れ手に粟とまではいかないにしても、もう少し順調に仕事が増えるといいんですが。
写真をかなり撮影しているのですが、直接自宅に戻りましたので明日以降に写真をアップしていこうかなと思っています。