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ブログのネタ探しで相も変わらずITMediaを見ていたら、「“虚”で“驚”だった2006年の中華IT 」という記事を見つけ、読んでいるとさらに「リアルなメイドさんを中国で雇ってみた」という記事を見つけてしまいました。メイドといっても秋葉原にいるような萌えメイドではなくて、「リアル」メイドさんの話です。記事自体は8月にアップされていたもので、新鮮ではないんですが、中国人の気質がここにも現れています。
この記事を読むと、聞いていたような典型的中国人を雇ったようですね。雇用主が日本人ということで、中国人に対しても日本人同様の扱いをするので、メイドが増長するパターン。日本人から見ると人非人のような扱いをしないと(ちょっと言い過ぎかな??)、こちらの思っている通りに動いてくれません。相手(=中国人メイド)は半分なめてますね。また、どうすればサボれるかを優先させますからねぇ、彼らは。とはいえ、私が雇用主になったら強気に出ることができるかというと・・・、多分無理でしょうね。
でも記事にあった3人の給料、経験者で1万円、経験ないと5千円。魅力的な金額ですねぇ。日本でもこの金額だったら、すぐに雇うんですが・・・。
誰か、私の自宅掃除してくれんかなぁ・・・。どこかに親切な妖精さんはいないもんかしらん!?