『求人広告の力』で書いたのですが、 今日と明日の2日間で面接をやっています。時間に来なかった人が3名ほどいましたが、これってなんなんでしょうねぇ。授業を短縮してまで面接の時間に間に合うようにしたんですが。
で、来てくれた人のほとんどがうちのwebページを見てくれていました。でしっかりブログも読まれていて、ちょっと恥ずかしかったですね。でもこんな小さな個人事務所の求人に対してでもwebページを見るんですね。あっ、逆かな、小さなところだからこそ、webページを見るんでしょう。
ということは従業員が欲しい企業は小さければ小さいほどwebページが重要になっているということになりますね。どんな会社なのか、きちんと説明してあるとそれだけで安心感が増しますから。
お客さんにはホームページの重要性を説いていましたが、求人でもこういう事例があるということを堂々と言えることになり、思わぬ効果がありました。
何人か、甲乙付けがたい人たちがいらっしゃいました。こういう選考って難しいですね。でも嬉しい悲鳴です。いい人が入ってくれるといいなぁ。