今日は午後から仕事が入っていたので、午前中にジャスコに行って証明書用の写真を撮ってきました。最初一番近い地下入り口にスピード写真の機械があったのですが、なんとディスプレイにエラー表示が出ているんです。そこで別のところを探したのですが、見つからない。4階の駐車場のところにあるのを思い出し、そこで撮ったのですが、地下駐車場に戻って・・・、「あれっ、車どこだ???」。上がるときはエスカレータで下るときはエレベータを使ったために、自分の車がどこにあるのかわからなくなっちゃいました。仕方がないので、一旦1階に戻って上ったときに使ったエスカレータの下り用で戻って見つけました。いや~~、焦っちゃいました。
写真・カメラつながり・・・というとちょっと違うのかもしれませんが、ITMediaに『これって常識? 細菌の“写メ”でリポート作成』という記事が。顕微鏡に携帯電話のカメラを当てて撮影してそれをレポートに使うという話です。
昔は片目で顕微鏡を見て、もう片方の目で画用紙に同じものを書き写すということをやっていたはずなんですけどねぇ。まあ確かにカメラで撮影したほうが早いしきれいですから、便利っちゃあ便利なんですが。なんか時代は変わっていくなぁと思いました。
まあ顕微鏡はカメラのほうが便利というのは認めます。でも黒板やホワイトボードに書いたものをデジカメで撮影するのは、ものすごく抵抗感があります。最低でもPCに入力するほうがいいんじゃないかと思うんですよね。入力することで、頭の整理もできますし。
スピード写真という言葉が出てこないので、それらしい言葉を使ってググってみたら、面白いページをみつけました。それが『パソコンで加工したデジカメ写真をプリンピックスで焼く裏技』というページ。今度は自分で撮影してみましょう。