人気blogランキングへ

アーカイブ

メイン

おすすめサイト アーカイブ

2007年06月02日

年金問題は

 今日はお昼に個人的にショックなことがありまして・・・、ブログを書くモチベーションを維持できません。そこで人の褌で相撲を取るようなことになりました。

 とくダネでも年金問題を取り上げていましたが、ちょっと感情的になっているような気がします。なんだかなぁと思っているところに、てっくさんが非常に的確なブログを書いていらっしゃったので、それを紹介します。
 『Let's Blow! 毒吐き@てっく』というブログです。『消えた年金は組合のせい?』と『年金問題のミスリード』に年金に関する解説(?)があります。

 しかし、自民党もへんなチラシを作ってますねぇ。こんなことするとどこかと同じで、ブーメランが戻ってきませんかね??。
 それと、自治労ってすごいなぁ。もう開いた口が塞がりません。

 これ以上書くと、どこかに飛んでいきそうになるので、今日はここまで。

2007年06月10日

経営の実際

人気blogランキングへ ←クリックプリーズ(みなさんの愛の手を)


 今日は自宅でのんびりしていました。こうやってのんびり出来る日があるのはいいですね。でも逆にブログを書くテーマが・・・。ってことで今日は今読んでいる人のブログの紹介です。

 ブログ人気ランキングをふらふらしてたら、ちょっと面白いというか気になるブログを発見しました。それが『★実録★倒産寸前の弁当屋を再生せよ!売上データ毎日更新中!』です。ご両親の経営する借金まみれの弁当屋を継いだ「再生請負人」さんが書いているブログです。

 仕事には関係のない話も若干あるんですが、ブログ主がどうやって借金を減らす努力をしているかが書いてあります。そこにあるのは私が診断士になるために勉強したことが、そのまま実践されています。是非頑張って借金返済ができるといいなぁと思っています。

 が、今の頑張りだけでは難しいのも確かな話ですね。プラスαがないと、いつ破綻してもおかしくないと思います。どこにすんでいるのかも判りませんので、なんとも言えませんけど。

 たまたま愛知県は自動車産業が好調で、景気のいい話が流れていますが、それ以外の業種に関してはそうでもないですからね。ちょっと日本の経済構造がおかしくなっているのかも知れません。真面目に努力している企業、経営者が報われていない。それっておかしいですよねぇ。

 私が持っている知識や力ではあまり役に立つとは思えませんが、少しでも役に立っているといいなぁと思う今日この頃でした。

2007年06月14日

またまたwinnyですか

人気blogランキングへ ←クリックプリーズ(みなさんの愛の手を)




 先日、痛いニュースで『警視庁の警察情報など1万件がWinnyに流出 巡査長のPCがウイルス感染』というのを発見。まぁ、呆れてものも言えなかったんですが、大西さんのブログにも取り上げられたこともあって、遅まきながら私もちょっと書いてみようかなと。

 前に『危機感の欠如』で自衛隊のことを書いたのですが、今度は警察官がwinnyで情報を漏らしてしまいました。警察庁は昨年3月に『警察庁が緊急通達「私物PCでもWinny厳禁」』という通達を出しているにも関わらず、警察の内部情報が漏れたってのは、一体全体警察官のモラルはどうなっているんでしょうねぇ・・・。この巡査長は虚偽の報告をしていたということになりますね。この流出した警察情報の中には、取調調書なども含まれていて、そこからある女優(?)の個人情報がばれて、ブログが大炎上してしまいました。また、痛いニュースを読む限りでは、婦女暴行など非常にデリケートな事件についても、その詳細が明らかになったらしく、被害者がそのことを知ったときの思いはいかばかりかと。

 根本的な解決策は、公務員が操作できるPCからwinnyを削除することです。それに加えて、モラル向上プログラムと罰則が必要じゃないかと。一人でも「自分は大丈夫」と勘違いしてる公務員がいないようにしないといけません。winnyの作者である金子氏に対策プログラムを作ってもらうことも必要なんですが、いたちごっこになりますからねぇ、この手の対策ってのは。

 この巡査長、どういう処分を受けるんでしょうか!?。やっぱり懲戒免職ぐらいにならないと、けじめがつかないでしょう。個人情報が漏れた被害者に対する補償も考えないといけませんね。特に今回は非常にデリケートな情報が含まれているようですから、泣き寝入りをせざるを得ない人もたくさんいるんじゃないでしょうか!?。

 大西さんも書いていますが、これほど官公庁や企業からwinnyのウィルスで情報が漏れるというのは、経営陣の危機意識のなさが一番問題なんだと思います。トップがもっと真剣になれば、下のものもきちんと対応するはずですし、もしもそうならない部下は切って捨てることまで考えないといけないのではないかと思います。これはwinnyの問題だけではありませんよ、それを肝に銘じてほしいなと。

 winnyのポリシーは尊重しますが、いわば特効薬が毒薬に変わったようなものです。「君子危うきに近寄らず」。よほどの自信があっても近づかないことが一番です。

2007年09月11日

プライバシー確保のむずかしさ


人気blogランキングへ ←クリックプリーズ(みなさんの愛の手を)




 たまたま読売新聞の大手小町(まあ、いわゆる掲示板ですね)を読んだら、「調剤薬局がうっとうしい」というトピックを見つけました。簡単に言うと、調剤薬局で薬をもらう際に、薬剤師さんに問診されるのがうっとうしいからなんとかならないものかというもの。問診自体は薬剤師さんの業務の一環ですから、これを否定することはありえない。でも他人に大きな声で、他人の目や耳を憚ることなく問診されるのはプライバシーの侵害じゃないかと、患者の立場から意見がありました。

 詳しくは当該トピック(http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0516/130073.htm?o=0&r=1)を読んでもらいたいのですが、一応全部の書き込みを読んだ上で、「薬剤師さんって意外と顧客満足を理解していないんだなぁ」と思いました。例えば、私が皮膚科で水虫を治療しているとします。処方箋を持って調剤薬局へ出向き、薬を買うとしましょう。そこで問診が入るのですが、そこでの会話が他の人に聞こえないような対策をされていれば、どんな会話になっても気になりません。でも、他に薬をもらいに来た赤の他人に聞こえるようなところで、そのような会話がされたら、他人に自分が水虫だということが知られてしまいます。もし知り合いがそこにいたら・・・。
 これが水虫ではなくて、STDだったりEDだったりしたら・・・。私だったら恥ずかしくて穴があったら入りたい気分になるのではないかと。

 薬剤師として守秘義務があります。これは業務で知り得た情報を他人に漏洩しないことをうたっています。このため、書類などの管理方法については学校などできちんと勉強していると思います。会話を人に聞かれたことが守秘義務に反するかと聞かれると、私はグレーゾーンなんじゃないかと思っています。
 でも、プライバシーの侵害にはあたるんじゃないかと思います。自分がどんな病気に罹っているのかを他人に知られたくないですからね。小声で話すとか、具体的な病名などを言わなければ、他人に知られない訳ですからちょっとの配慮なんですけどね。

 考えるに薬剤師さんは一般の人がそう思っていることを理解できていないんでしょう。またそういうことを学校でも教えていないのではないかとも思います。でもこういうことって、薬局経営を考えればものすごく重要なことです。恥ずかしい経験をした人は、そのうちその薬局を利用しなくなります(病院との関係とか、薬の在庫関係でその薬局に行かないといけないということもあるので、利用客が減少しない場合も当然考えられる)。また悪い評判がたつ可能性もあります。こうなってくると悪循環のサイクルに入ってしまい、最悪の場合つぶれてしまうかも知れません。
 話をプライバシーに戻すと、ほんの小さな配慮で確保することができます。例えば、小声で話すとか、銀行ATMのように次の人を少し後ろで待ってもらうとかするだけで違うんです。プライバシーを完全に守ることはとても大変なことで、100%守ることは無理なことだと思います。それでもちょっと考えるだけで大きく改善されるはずです。

 お客の立場に立って考えることができれば、その解決策はすぐに見つかるはずです。実際、トピックのレスにもこのトピックを読んで改善した薬局の話がありました。お客に「次もここに来たい」と思わせること、それは薬局のみならず経営の基本なんだということです。

 自戒を込めて、この話を書きました。どこかの政党のようにブーメランで自分に戻ってこないことを祈りつつ

2007年09月29日

やっぱり延長ですか


人気blogランキングへ ←クリックプリーズ(みなさんの愛の手を)




 8月22日に『XPの賞味期限はいつまで?』というエントリーを書いたのですが、ITMediaに『MS、Windows XPの販売延長』という記事を見つけてしまいました。やっぱりというかなんというか・・・。1ヶ月くらいで、発売延長をアナウンスするMSって、いやはや・・・という感じです。

「実際、当社はほとんどの旧版OSを、新版の発売から約2年間提供し続けている。Vista発売後1年でXPの販売を終了しなければならないと考えるのはいささか野心的だったかもしれない」(Windows製品管理担当副社長マイク・ナッシュ氏)
 「いささか」ですか!?。個人ユーザならいざ知らず、企業ユーザはstable、安定性を求めるものです。それを理解されていないんでしょうか??。MSならこんなもんかと思ってしまう私は・・・(^^;。

2008年02月05日

web時代の著作権法!?


人気blogランキングへ





 先月だったか、痛いニュースに漫画家の島本和彦氏の発言が取り上げられていた(漫画家の島本和彦さん「YouTubeでエヴァを見たつもりになるな。日本はアニメや漫画を見る作法がなっていない」)のですが、今日ITMediaを眺めていたら、その元記事を発見しました。
 それが『作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る』というもの。痛いニュースを読んだときには「ふ~~ん」と流していたのですが、結構重要なことが書いてあります。

 著作権法というのは一体誰のためにあるものなのか?。第一義的には著作者にあるんだろうと。その次には利用者が来ると思います。つまり著作者の権利を十分守りながら、利用者は有効活用しなさいよというのが著作権法の理念ではないかなと思います。
 記事の中で大学の先生が言っていることは非常にわかりやすいですね。法政大学准教授の白田秀彰氏は

 著作権法は19世紀に、印刷物を想定してできた法律。その意図は、著作物の自由な利用を一定程度制限することで、著作者に経済的な利益をもたらし、著作へのインセンティブを高めてより豊かな創造につなげよう――というものだ。だが、著作物が多様化し、ネットによって流通コストが劇的に下がった今、利用制限による不自由さが際立ってきた。

 著作権保護期間延長問題や、無許諾複製物のダウンロード違法化問題など著作権法にまつわる問題がクローズアップされる中、いわゆる「権利者側」と、一般ユーザーが対立するケースも増えている。この対立は「旧来の流通システムと、インターネットという安価な流通システムの戦い」(白田さん)であり、汗をかいて創造しているクリエイターは蚊帳の外だ。

 「著作権法にはクリエイターを守る規定がほとんどない。それに手を付けずに権利を主張するのは、旧来のメディア企業が利益を守ろうとイチャモンをつけているようにしか見えない」

とおっしゃってますし、東京大学大学院教授の玉井克哉氏は
「今の著作権法は、自分は何もクリエイトせずに流通を支配しているだけの人に巨額のお金が渡る。その代表が放送局。クリエイターがちゃんとお金をもらえる仕組みを作るべき」
と述べています。
 両市が言っていることは十分理解できます。ではどのような仕組みがいいんだろうかというと、この記事で出てくることはどうもしっくりきません。『現実に即して仕組みを変えるべき』というのは間違いない。でもそこからの具体論に入るとなんだかよくわからない話になってしまいますね。

 アメリカのやり方が一番なんて全然思わないのですが、「フェアユース」という考え方というのは重要なんじゃないでしょうか。wikiで「フェアユース」を調べてみると『著作権者に無断で著作物を利用していても、その利用がフェアユースに該当するものであれば、その利用行為は著作権の侵害を構成しない』とあります。
 フェアユースですべて解決するものではありませんし、たくさん訴訟されていることも事実です。でも最低限の守るべきラインをこの考え方で規定することは、かなり意味があるんじゃないかと思います。今日本で検索サービスを行おうとすると著作権法に引っ掛かるのですが、フェアユースをきちんと著作権法に入れることで引っ掛からなくなりますから。

 でも一番ガンなのが中村伊知哉・慶応大学大学院教授が言われている

著作権法に関する議論ではさまざまなアイデアが出てくるが、それが実際に法律になるまでは、審議会の答申を得て関係省庁を説得して自民・民主党のOKをもらって省庁を説得して――と、超えなくてはならないステップが10ステップぐらいある。いったいどうすれば実現できるのか
というところでしょうね。スピードが大切なのに、こういうステップを踏むことで何年もかかってしまうのは、コストの無駄以外なにものでもない。企業がこんなことをやっていたら、つぶれてしまいます。
 一番のガンが政治というのは、日本の政治を象徴していますね。

2008年05月21日

失敗データベース

 ITMediaを読んでいたら、面白い記事を発見しました。それが『ベンチャー経営の「失敗談」データベース、経産省が公開 リアルな声、足で稼ぐ』です。
 経済産業省が失敗したベンチャー企業の事例データベースを作成したんですね。記事にもあるようにこのDBは
 ・設立から成功までの経緯
 ・失敗に至る経緯
 ・対処と結果
 ・原因
 ・経営判断
 ・得られた教訓
 ・後日談
の項目に分けられています。事例DBはこの項目が命です。これがきちんと分類されていないと読む方が戸惑ってしまいます。私も昨年20社の事例集を5人で作りましたが、項目を統一することで事例企業での比較が比較的容易になったと思っています。

 しかし経済産業省も思い切ったことをするもんですね。ITMediaの記事には担当者のインタビューが載っているのですが、年齢までは書いてありません。写真を見る限りでは結構若そうです。こういう人がたくさんいると経済産業省も面白くなるんですけどねぇ。

 この記事の最後に「興味深いのは、掲載はOKだったが、インタビュー内容を精査してみると、「失敗原因を経営者が分析しきれていない」というものがあったという点だ。」とあります。これって重要なことですね。成功しようが失敗しようが、その真因を掴むことができれば次のステップに移ることは簡単。でも真因が判っていなければ、次のステップは間違った方向に行ってしまう可能性が高いわけですから。

 折角なんで、この経済産業省のサイトのリンクを貼っておきます。『ベンチャー企業の経営危機データベース』です。

 このデータベース、かなり使えそうな気がします。

2008年07月08日

オンラインショッピングの動向

 昨日、マイボイスの話を書いたのですが、そのアンケート調査の中に「オンラインショッピングの利用」というものがあります。ちょっと気になって中身をみてみました。
 最近1年間でオンラインショッピングを利用した人は全体の93%ということなので、ネットに慣れ親しんでいる人にとってはオンラインでものを買うのは当たり前ということになりますね。また購入したものが

 1)書籍・雑誌
 2)食料品・飲料・アルコール
 3)衣料
となっています。これもまあ、一般的に言われているところです。で利用サイトは
 1)楽天
 2)amazon
 3)yahooショッピング
ということですので、ありきたりな回答状況とも言えなくはない。購入時、参考にした情報では
 1)カスタマーレビュー(購入者の声)
 2)ランキング、売れ筋商品
 3)新商品、注目商品
という結果になっています。これも普通っちゃあ、普通なんですね。でもここに挙げてあることって、ショップ側が捏造しようと思えばできなくはないところでもあるわけです。特に2)と3)は簡単にできますよね。まあ、上に挙げたショッピングサイトの場合、1)と2)は改ざんできませんけど。そこでどれだけ正直に誠実に商売するのかが大きなポイントになってくる訳です。

 で、注目したいのが、支払い方法。クレジットカードが6割を超えています。これ、私もクレジットカードを使いますので、よくわかるんですね。手間は掛からないし、すぐに商品発送してくれるし、非常に便利なんです。まあ、悪いショップの場合、クレジット番号を悪用されないとも限らないという欠点もあるんですが。
 がショップ側からすると、クレジットカードって意外と問題なんですよねぇ。手数料は引かれるわ、入金は遅いわと困ったちゃんでもあるわけです。このギャップをどうやって埋めるかが大きな課題になってくると思います。

 この調査結果、詳細を見てみたいのですが、価格がパーソナル版で¥36,750、プロフェッショナル版で¥99,750。そこまで価値があるものなのか、一度買ってみなくてはいけないのですが、ちょっと躊躇しています。微妙な金額なんですよね。必要としている企業だったら、高くはないと思います。が試しに買ってみるというレベルでは高いなぁとも思ってしまいます。

2008年07月23日

ブログの通信簿

 ITMediaに『あなたの「ブログ通信簿」は? 年齢や影響度など推定』という記事があったので、早速試してみました。それがこれ。tushinbo_img.rb.png
 文化祭実行委員タイプなんだそうです。ブログ年齢は46歳だそうで、かなり近いですね。影響度は確かにないでしょうね。スパム以外はコメントもトラックバックもほとんどありませんから。
 ちなみにこの評価、goo にトラックバックを送っていないと評価できないようになっているようです。
 ブログの評価はここからできます。




人気blogランキングへ


2008年07月25日

なんでそこで終わるのさ

 ネタに困っていろんなところを見ていたら、ちょっと面白い調査がありました。それが『意識調査:セブン、ファミマ、マルK…コンビニの一般的な略称調査』です。

 世の中に親しんでくると結構略称で呼ばれるものが多いのですが、コンビニだけはどうも違うようですね。略さない人が多いようです。ただファミリーマートだけはコマーシャルでも「ファミマ」と言っていますから、それが定着しているんでしょう。
 セブンイレブン、ローソン、サークルKサンクス、ampm。略したときに収まりが悪いものが多いですからね。ローソンは略しようがないでしょうし。

 この調査、地域差を見ているんですが、なんでそこで止めちゃうんでしょうねぇ。コンビニがどこから始まったとかを考えれば、もっと突っ込みようがあるでしょうし、サークルKサンクスはサークルKとサンクスが合併したものですからね。東海地区だとサークルKしかイメージにないはずです。またセブンイレブンって最近ですよ、東海地区に進出したのって。

 こういうアンケート調査、どこまで深く掘り下げるかによって価値が違ってくるんですが、もったいない気がしますね、今回の調査は。





人気blogランキングへ


続きを読む "なんでそこで終わるのさ" »

2009年02月18日

サイト、ほんのちょっとリニューアル

 自分のサイトの話で申し訳ないのですが、ほんのちょっとリニューアルしました。
 PhotoGallary というページを起こしまして、いままで撮ってきた写真を少しずつ公開していきます。基本的に風景や花の写真が中心になります。人物写真はほとんどありません、後ろ姿が写っていることはよくありますけど。結構撮り貯めていたんですね。
 メニューの画像も若干変えました。まあ以前とほとんど変わっていませんが。

 写真はブログと連動できるようになるといいな。

About おすすめサイト

ブログ「つれづれコンサル」のカテゴリ「おすすめサイト」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

次のカテゴリはおすすめブログです。

Creative Commons License
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.
Powered by
Movable Type 3.35